「親父、まだFAX送ってるの?」
〜実父の町工場を救った、たった一つのボタンの話〜
相談のきっかけ
私の実父は、小さな町工場を経営しています。ある日、工場に行くと父が疲れ切っていました。
「製造は終わったのに、これから事務所でエクセル入力と、取引先へのFAX送信だ。毎日これで1時間残業だよ」
やったこと:特製アプリの導入
私は父のために、シンプルなスマホアプリを作りました。難しい分析機能はありません。
現場で「完了ボタン」を押すだけ。
すると、自動で請求書データが作られ、取引先へメール(またはFAX)が飛ぶ仕組みを作りました。
結果
父から「夜の時間が戻ってきた」と連絡がありました。
1日1時間の事務作業が、スマホのワンタップ(3秒)になったのです。
まずは、面倒な作業を機械に任せる。そして、空いた時間で「どうすればもっと儲かるか」を考える。
これが、私の提案する現場改善の第一歩です。